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物理も数学も赤点とるほど苦手でしたが、宇宙や素粒子の話は面白いです。理論物理学者が数式で考えてることを理解できたら、もっと面白いだろうな～。村上斉さんのお話は、とてもわかりやすいので、これからも楽しみにしています！
村山先生のご講話は、ともすれば難解な事象を分かりやすく説明して戴けるので非常に素晴らしいです。高度な数式に面食らうことなく、上澄みの一番美味しい部分を味わうことで、理論の全体像が何となく感じ取れますね。超弦理論で興味深いのは、宇宙がどのようにして始まったのか説明ができそうだというほかに、ブラックホールの中心部がどうなっているかも解明できるかもしれない事。弦理論特有の時空幾何学によって、無限大に押しつぶされることから回避できないか。興味は尽きません。しかし、数学的な体系がまだ手探りであるようですので、一筋縄ではいかないですね。今後の研究成果に期待大です ! ! !
余剰次元の説明がとても分かりやすかったです。ありがとうございます♪
宇宙には粒子の角運動を媒介する万有引力という一つの力がありました。高温高圧だったのでそれは強い力(超弦理論)を持ち、宇宙冷却で弱い力（膜理論）と電磁気力（ホログラム理論）に分かれ、今は微弱な重力（量子重力理論）になっています。重力子は２重の性質（万有引力と重力）を持つ時間の粒子です。
超弦理論が何となくわかりやすく興味の持てる動画超弦とDブレーンの関係でボゾンとフェルミオンの分類が可能なようですが いつか動画でお願いします
わかりやすかたった
現状はむしろこの動画のお話と全く真逆で、超対称性粒子も余剰次元も全く見つかる兆候がない(存在しない)、などと聞いたことあります。2030年には超弦理論或いは量子重力理論の全体は一体どうなっているのでしょうか。
つまり、ある一定のエネルギーのエリア内でのみに、その、エネルギーが流れる。（空間）←（次元表現）があって、その、経路の事を。私たちは。（素粒子）と認識しているだけではないのか？そう感じたんです。だからね？それは、 力（ちから）ではなくて。【次元経路】では？ないのか？そう。感じました・
余剰次元て人間には理解出来ない次元でしょう？どうやったら計算出来るのだろう！答えはそこにあるのか?!🎉
統一理論では、宇宙の始まりは説明できない。超情報理論だと思います。
NOT EVNEN WRONG.
はじめまして。 私。思ったんですね？ いわゆる4つの力なんですけど。ある一定の力になった時にだけ、もちろん、標準偏差的なグラデーションな、範囲で、⇈『確率論的視点ですね。』←（物理的実証なんてできないんで）伝える素粒子があるように見えるんだけど、（そのある一定のエネルギーの時に）そのエネルギーに合致する経路が開いてるんじゃないか？って思ったんです。強い力エリア。弱い力エリア。電磁気力エリア。自然崩壊エリア。そのエリアの時にだけ、開く、次元経路があって、それを、私たちは。【力】（ちから）と？勘違いしてるんじゃないか？？そう、思ったんですね？ それは。力・ちからでは、なくて、その、ちから、ね。 その、ちからが、迂回している、経路じゃないのか？つまり、9次元とか、言いますけど。それは、それは、たんなる方便で、その、空間内での、エネルギー経路は、立方体じゃないですか？ ⇈ 数学的表現 ⇈その立方体内のすべての経路は、（無限）じゃないですか？だから、9次元表現は、同時に存在している。（立方体）ですよね？？
力が統一したら、悪いやつに、重力とか勝手に変えられて、大変なことになりませんか。
聞いた話、核の時みたいにそういって悪用する人がいるから力の統一は確認しているが時期をみて皆んなに公表するとのことです。
だから。4つの力の表現エリア内でも。各々が、（9次元的表現）をしますよね？つまり、量子力学的表現での、+（確率的表現）の導入は必然で。だけど？ それは？ かく、エネルギーレベルでの、（開く）（開いた）おのおのの、次元表現じゃないのか？ そう。思いました。
小さく巻き上がった多数の余剰次元なんていうのはどう考えても美しくない。余剰次元に消えていく素粒子なんて絶対に見つかって欲しくないと思います。素人の情緒的な反発ですが。
物理も数学も赤点とるほど苦手でしたが、宇宙や素粒子の話は面白いです。理論物理学者が数式で考えてることを理解できたら、もっと面白いだろうな～。村上斉さんのお話は、とてもわかりやすいので、これからも楽しみにしています！
村山先生のご講話は、ともすれば難解な事象を分かりやすく説明して戴けるので非常に素晴らしいです。
高度な数式に面食らうことなく、上澄みの一番美味しい部分を味わうことで、理論の全体像が何となく感じ取れますね。
超弦理論で興味深いのは、宇宙がどのようにして始まったのか説明ができそうだというほかに、ブラックホールの中心部がどうなっているかも解明できるかもしれない事。
弦理論特有の時空幾何学によって、無限大に押しつぶされることから回避できないか。興味は尽きません。
しかし、数学的な体系がまだ手探りであるようですので、一筋縄ではいかないですね。今後の研究成果に期待大です ! ! !
余剰次元の説明がとても分かりやすかったです。ありがとうございます♪
宇宙には粒子の角運動を媒介する万有引力という一つの力がありました。高温高圧だったのでそれは強い力(超弦理論)を持ち、宇宙冷却で弱い力（膜理論）と電磁気力（ホログラム理論）に分かれ、今は微弱な重力（量子重力理論）になっています。重力子は２重の性質（万有引力と重力）を持つ時間の粒子です。
超弦理論が何となくわかりやすく興味の持てる動画
超弦とDブレーンの関係でボゾンとフェルミオンの分類が可能なようですが いつか動画でお願いします
わかりやすかたった
現状はむしろこの動画のお話と全く真逆で、超対称性粒子も余剰次元も全く見つかる兆候がない(存在しない)、などと聞いたことあります。2030年には超弦理論或いは量子重力理論の全体は一体どうなっているのでしょうか。
つまり、ある一定のエネルギーのエリア内でのみに、その、エネルギーが流れる。
（空間）←（次元表現）があって、
その、経路の事を。私たちは。（素粒子）と認識しているだけではないのか？
そう感じたんです。
だからね？
それは、 力（ちから）ではなくて。
【次元経路】では？ないのか？そう。感じました・
余剰次元て人間には理解出来ない次元でしょう？どうやったら計算出来るのだろう！答えはそこにあるのか?!🎉
統一理論では、宇宙の始まりは説明できない。超情報理論だと思います。
NOT EVNEN WRONG.
はじめまして。 私。思ったんですね？ いわゆる4つの力なんですけど。
ある一定の力になった時にだけ、もちろん、標準偏差的なグラデーションな、範囲で、
⇈『確率論的視点ですね。』←（物理的実証なんてできないんで）
伝える素粒子があるように見えるんだけど、（そのある一定のエネルギーの時に）
そのエネルギーに合致する経路が開いてるんじゃないか？って思ったんです。
強い力エリア。弱い力エリア。電磁気力エリア。自然崩壊エリア。
そのエリアの時にだけ、開く、次元経路があって、それを、私たちは。
【力】（ちから）と？勘違いしてるんじゃないか？？
そう、思ったんですね？ それは。力・ちからでは、なくて、
その、ちから、ね。 その、ちからが、迂回している、経路じゃないのか？
つまり、9次元とか、言いますけど。
それは、それは、たんなる方便で、その、空間内での、エネルギー経路は、
立方体じゃないですか？ ⇈ 数学的表現 ⇈
その立方体内のすべての経路は、（無限）じゃないですか？
だから、9次元表現は、同時に存在している。（立方体）ですよね？？
力が統一したら、悪いやつに、重力とか勝手に変えられて、大変なことになりませんか。
聞いた話、核の時みたいにそういって悪用する人がいるから力の統一は確認しているが時期をみて皆んなに公表するとのことです。
だから。4つの力の表現エリア内でも。各々が、（9次元的表現）をしますよね？
つまり、量子力学的表現での、+（確率的表現）の導入は必然で。
だけど？ それは？ かく、エネルギーレベルでの、（開く）（開いた）
おのおのの、次元表現じゃないのか？ そう。思いました。
小さく巻き上がった多数の余剰次元なんていうのはどう考えても美しくない。
余剰次元に消えていく素粒子なんて絶対に見つかって欲しくないと思います。
素人の情緒的な反発ですが。